『コミュニケーション能力が低くてもできる仕事が無いかな…』と悩んでいる方いませんか?
実は、この記事で紹介する2つの職業は、比較的誰でも簡単にやりはじめることができる職業です。
なぜなら、私も実際にその職業を選び、年収700万超の残業月15時間未満のホワイト企業社会人になれたからです。
この記事では、おすすめ職業を2つ紹介します。
記事を読み終えると、きっと気になる職業を見つけることができます。
1.プログラマー
プログラマーはベンチャー企業等でも個室ブースがあったり、座席が区切られていたりと、
対面コミュニケーションを遮る仕組みが働いていることが多く、また、同様にコミュニケーションが苦手な人も
多く働いているためおススメです。
なぜなら、プログラマーは集中してシステムや商品を生み出すことに注力する職業であるため、
多くのコミュニケーションを取ることはロス、生産性の低下、企業にとっての損失に繋がるからです。
実際に私の経験ですが、「作業の割り込み」を防ぐために話しかけたり、メールする時間を制限するような取り組みを
やっている部署がありました。
また、こういった職業は最新ビジネスツールに強いため、ビジネスチャットなどが中心で対面コミュニケーションは減少傾向にありまし、
フリーランスやクラウドワークでの活躍も目立つ職業です。
手に職さえ掴んでしまえば後はある程度個人でやりくりが可能です。
逆にプログラマーに近い職業のSEなどは、人を巻き込んでコミュニケーションを取りまくる職業であるため、
その違いに注意してください。
2.ブロガー・アフィリエイター
ブロガーやアフィリエイターについてはコミュニケーション能力はまったく必要ありません。
もちろん、より向上させたい場合、ネット上でのコミュニケーション能力は必要になってきますが、
おそらくこの記事をご覧のお悩みの方は「対面」でのコミュニケーションについてお悩みの方。
そういう意味では最強の職業かもしれません。
実際に、私のこのブログ活動を色々とやっているのですが、
基本的にはコミュニケーションを取らずとも収益を得ることはできます。
ただ、ブログが波に乗ってくると、広告業者等から引き合いが来たりします。
そういう場合はもしかするとコミュニケーション能力が必要になるかもしれませんが、
それほど多いことはないので特に恐れる必要は無いです。
まとめ
ブロガーはまだしも、プログラマーはややハードルが高く見られがちです。
ですが、プログラム言語はどんどん簡単に、敷居は低くなっており、
理系・文系問わずやり始めるのが容易なビジネスです。
一旦、自分のモノにしてしまえば、1月で100万円以上の案件など受けることが可能になります。
また、プログラマーとブロガーのダブルワークはかなり有益ですので、
ダブルワークのメリットについて今後の記事に記載していきます。